• HOME
  • 洋風の注文住宅
  • 和風の注文住宅

注文住宅は家のテイストを自由にできることも魅力ですよね。洋風と和風、どちらの家もそれぞれ素敵です。よりおしゃれで魅力的な建物にするために、工夫すべき点やポイントについて見ていきましょう。洋風と和風の家、どちらがお好みですか?

洋風の注文住宅

まるで海外のモデルハウスのようなマイホームも、注文住宅であれば実現します。ここでは洋風の家造りについて、どのような点を抑えれば素敵な建物になるのかを説明します。外観や内装、カラーやデザインなどにこだわって、目を引く洋風住宅を建てましょう。

アメリカンか北欧か、好みの洋風テイストを定かにしよう

自分好みの住宅施工を行えるのが注文住宅が持つ魅力です。分譲住宅では見受けられない、洋風な家屋であっても、注文住宅であれば作り上げることは可能です。一口に洋風とは言っても、タイプ毎に施工方法は変わり…

Read more

欧風住宅などのモデルハウスを見学して参考にしよう

欧風住宅などの決まった様式の注文住宅を建てたいと考えている方は、いきなり住宅メーカーに駆け込む前に、まずは自分のイメージに近い建物があるモデルハウスを見学してみるというのが大切です。その理由は、建…

Read more

失敗しない素敵な洋風の注文住宅の建て方ポイント

好みのタイプや傾向を絞っておく

洋風の建物といっても、さまざまなタイプがあります。ヨーロッパのお城からカントリー調の素朴な家まで洋風という括りで表現できます。日本において明治から大正にかけて作られた洋館も、洋風の建物の一つです。注文住宅をオーダーする前に、まずどのようなタイプにするのか絞っておきましょう。そして、できるだけイメージをまとめることも失敗を防ぐコツです。例えば、外観は北欧を思わせるデザインなのに、中世のヨーロッパを彷彿とさせるような内装にしてはチグハグな家になってしまいます。失敗のない素敵な家を作るには、全体のコンセプトをしっかり作っておくことがポイントです。どのようなタイプにするのか、色の傾向はどうするのかといった基本的なことを決めておきましょう。

イメージに近い建物の写真を用意する

言葉にするよりも、直接見てもらうほうが確実にイメージは伝わります。デザインや設計での失敗を防ぐには、自分のイメージに近い建物の写真をできるだけ用意しておきましょう。書籍や雑誌でもいいですし、旅行や散歩などで気に入った建物を見つけたときに画像に残すのも良い方法です。ただし、撮影時は所有者に許可を取ることを忘れてはいけません。個人所有や公共物に関わらず、撮影不可の建物かどうか確認は必要です。そうして集めた写真を、設計会社や建築デザイン事務所に見てもらいましょう。特に、こだわりのある部分は見やすい画像として残しておくと説明しやすくなります。ただ、広さや土地の都合で実際には施工が難しいケースもあります。その場合は、プロに調整を任せることも大切です。

和風の注文住宅

畳の香りが漂う和風の注文住宅も、風情があり素敵なものです。今や近代的な和風住宅も人気を呼んでいます。落ち着いた雰囲気でモダンな和風住宅を完成させるためのポイントや注意点を見ていきます。和風の家を建てたい人は参考にしてくださいね。

おしゃれな和風住宅を建てるためのコツと豆知識

おしゃれで木材の温かみを感じる和風住宅を建築したいのなら、棚などの収納スペースを目立つ場所に配置しないことが重要です。棚がいくつも置かれている部屋を作ってしまうと、室内が窮屈に感じて和風住宅のおし…

Read more

いまどきの和風住宅のこだわりポイント

古民家に行ってみると、隙間風が入り込んで寒く感じるという経験をしたことがある方はいるのではないでしょうか。昔ながらの和風住宅は、断熱性能がそこまで高くないため、冬になると底冷えしてしまって快適に暮…

Read more

垢抜けた和風の注文住宅にするために取り入れたいインテリア

和テイストな家にするには、テーブルや椅子、棚類の選び方が重要です。モダンテイストで飽きの来ないアンティーク調なものを取り入れることで、グッと和風の雰囲気が出ます。例えば艶のある漆などを使ったダーク…

Read more

自由度の高い家が作れる注文住宅

注文住宅とは、所有する土地に自由に設計して建てた家のことを言います。フルオーダーの場合には、間取りや設備をはじめ、細部にまでこだわりを反映することができます。

洋風の注文住宅

  • 洋風式で注文住宅を建てる
  • 主なチェックポイント

和風の注文住宅

  • 木材を活かすデザイン
  • 断熱性と国産木材
  • 和風の家のインテリア
Copyright © 2022 Japanese Style Houses. All Rights Reserved